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「海がきこえる」は氷室冴子による小説で1993年にスタジオジブリによってアニメ化された青春ラブストリーです。ジブリの新人育成の目的もあり、宮崎駿や高畑勲は制作にいっさい関わっていませんが、1995年には実写ドラマ化もされた佳作です。しかし、残念ながら、TVアニメで放送回数も少なく、ジブリ作品の中では知名度が低いです。

高知から出たことのない主人公の杜崎と親友の松野。夏休みのある日、東京から転校生がやってきます・・・。
この作品の主な舞台は高知。1993年の作品なので風景が変わってしまった場所もありますが、まだ多くの聖地が残っています。
今回は「海がきこえる」の舞台、高知を巡ってみましょう。

Access Map

所要時間:高知駅から徒歩約3時間、路面電車利用で約2時間

アクセス:
東京から 東京→羽田空港→高知空港ーバス→高知駅 約3時間30分
札幌から 札幌→新千歳空港-飛行機→高知空港ーバス→高知駅 約6時間
大阪から 大阪→大阪空港→高知空港高知空港ーバス→高知駅 約3時間
名古屋から 名古屋-新幹線→岡山-特急→高知 約5時間30分
博多から 博多-新幹線→岡山-特急→高知 約4時間30分

Tour Plan

杜崎の実家

主人公杜崎拓の実家。すこしわかりにくい場所ですが、護国神社の近くにあります。高知駅から歩くと40分と距離があります。路面電車で葛島橋東詰で降りると一番近いです。(それでもけっこう距離がありますが)
※住宅地ですので周辺での迷惑行為はやめましょう。

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杜崎の家の近くの坂

小浜裕実に呼び出されて空港に向かうシーンで登場する坂。(30分17秒)護国神社駐車場の北側にあります。
実際には杜崎の家はこの坂の上にはありません。

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はりまや橋

日本三大がっかり名所のひとつ「はりまや橋」
同窓会に参加するために東京から帰ってきた杜崎を、松野が車で送るシーンで登場します。(57分44秒)
1998年にリニューアルしたので、当時とは見た目が変わっています。

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帯屋町商店街

高知市の中心的な商店街、帯屋町商店街のアーケード。(12分10秒)有名な「ひろめ市場」などがあります。
杜崎たちが同窓会を行ったのもこの商店街のどこかにある居酒屋「坂本」です。(実在はしません)

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杜崎の通う高校

杜崎が通う高校のモデル、県立追手前高等学校。1878年に開校した歴史ある学校で、作中にもあるように進学校です。時計台が特徴的な校舎をしています。
作中では中高一貫校として描かれていますが、実際は違います。

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杜崎の通う高校正門

県立追手前高等学校は高島の学校のモデルになった。ここはその正門です。
松野はここで里伽子をナンパしました。11分48秒。
高校の前の道は「追手筋」です。もしこの道を西に歩くと、あなたは高知城を見つけることができます。
許可なく学校に入ることはできません。

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高知城

冒頭とラストで登場する高知城。高校から「追手筋」を西にまっすぐ進むと到着します。アニメに登場するシーンは追手門からのアングル。
夜はライトアップされ、幻想的に浮かび上がります。
天守からは高知市を一望できます。営業時間は10時~17時。

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天神橋

この橋はアニメの冒頭に登場する。それは杜崎が学校に自転車で行くシーンです。3分44秒。
この橋は天神橋です。鏡川に架かっています。
橋から見える景色は1992年から変化している。高層ビルが建ったからです。

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天神橋横の道

天神橋の北東の道です。(3分52秒)杜崎がここを自転車で通るシーンが何度か登場しますあります。

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駐車場から見える天神橋

空港へタクシーで向かうシーンで登場します。(30分24秒)天神橋の近くにある天神橋駐車場からのアングルです。
実際には杜崎の家から空港へ向かうのに天神橋を渡る必要はありません。(方向が逆です)

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